1. 花輪公雄, 2017: 海洋の物理学. 共立出版, 228 pp.
  1. 花輪公雄, 2016: 続　若き研究者の皆さんへ−青葉の杜からのメッセージ. 東北大学出版会, 105 pp.
  1. 花輪公雄, 2015: 若き研究者の皆さんへ−青葉の杜からのメッセージ. 東北大学出版会, 97 pp.
  1. 花輪公雄，2013：大震災と原発事故による海洋の生態系撹乱と放射能汚染．「今を生きる」，第5巻第10章，167-182．（分担執筆）
  1. 花輪公雄, 2010: 1.3 エルニーニョ・ラニーニャ現象に伴う全球海面水温変動. エルニーニョ・ラニーニャ現象−地球環境と人間社会への影響−, 成山堂書店, pp.44-66. （本書は8の本を編集し直したものである．分担分では8の記載のごく一部を修正した．）
  1. 花輪公雄, 2010:§IV-1 極域海洋と海洋大循環. 「極圏・雪氷圏と地球環境」, 二宮書店, pp.180-192. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 2008: 第 2 章 第 2 節 大学における「学びの転換」の取り組み−パネルディスカッション−. 大学における「学びの転換」とは何か」−特色ある大学教育支援プログラム（特色GP）東北大学シンポジウム−, 東北大学高等教育開発推進センター編, 東北大学出版会, 148pp. (分担執筆)
  1. 安中さやか・花輪公雄, 2007: I 海洋環境 第2章 過去100年間の全球海面水温場に出現したレジーム・シフト, 川崎健・花輪公雄・谷口旭・二平章編著「レジーム・シフト−気候変動と生物資源管理−」, 21-28.
  1. 花輪公雄, 2007: I 海洋環境 第1章 海洋環境のレジーム・シフト, 川崎健・花輪公雄・谷口旭・二平章編著「レジーム・シフト−気候変動と生物資源管理−」, 11-20.
  1. 丸山茂徳・花輪公雄・中村尚・江口孝雄(監修・指導), 2007: 地球. 小学館の図鑑 NEO 第10巻, 小学館, 183pp.
  1. 花輪公雄, 2005: 海洋大循環. 物理学辞典（三訂版）, 培風館, pp.319. （分担執筆）
  1. 花輪公雄, 2002: 第2部 5.4 大気海洋相互作用. 「日本の気候 I −最新データでメカニズムを考える−」, 二宮書店, pp.189-204. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 2002: 気候変動. キーワード気象の事典, 朝倉書店, pp.409-417. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 2001: 1.4 エルニーニョとラニーニャに伴う全球海面水温変動.エルニーニョと地球環境 (改訂増補版), 成山堂書店, pp.83-106. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 1996: 第4章 大規模大気海洋相互作用の実態. 大気・海洋の相互作用. 東京大学出版会, pp.61-114. (分担執筆)
  1. 花輪公雄・須賀利雄, 1996: 第3章 海洋表層混合層の物理と表層水塊解析. 大気・海洋の相互作用. 東京大学出版会, pp.61-114. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 1993: 黒潮と親潮 -日本の近くの海流. 「海の科学への招待」,東北大学教育学部附属大学教育開放センター, pp.61-69. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 1993: 海洋観測 -船で測る海. 「海の科学への招待」, 東北大学教育学部附属大学教育開放センター, pp.39-49. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 1993: エル・ニーニョと日本の気候. 「海の科学への招待」, 東北大学教育学部附属大学教育開放センター, pp.29-38. (分担執筆)
  1. 花輪公雄, 1991: テレコネクション−エルニーニョと日本の気候の連動. 海洋学の最前線. 東京大学出版会, pp.31-48. (分担執筆)
  1. 鳥羽良明・花輪公雄, 1987: 海洋の熱収支. 海洋大事典, 東京堂出版, pp.146-148. (分担執筆)