見出し絵をクリックすると、その図の拡大版(注釈付き)が現れます。
図の各々の部分が如何にして描かれているかを理解する上で参考になれば幸いです。
なお、この作図結果の部分はPDF形式のファイルになっています。
また、見出し絵の脇にある「ソースコード」へのリンクをクリックすると、その図を描くのに使った
プログラムのソースコード(Fortran)を参照することが出来ます。作図結果と見比べてみて下さい。
見出し絵 | 概要 | ソースコード | 見出し絵 | 概要 | ソースコード |
色の見本(HLS系) Lightness=0.5 Saturation=0.0〜1.0 | 鮮やかな色調 |
色の見本(HLS系) Lightness=0.7 Saturation=0.0〜1.0 | パステル調 |
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色の見本(HLS系) Lightness=0.3 Saturation=0.0〜1.0 | 暗めの色調 |
色の見本(HLS系) Hue=任意 Saturation=0.0 Lightness=0.0〜1.0 | グレー スケール (白黒) |
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色の見本(HLS系) Lightness=0.5〜0.95 Saturation=1.0 | 単色のカラーバー等 |
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データのプロット、線引き(1) | pgex01.f | データのプロット、線引き(2) | pgex02.f | ||
データのプロット、線引き(3) 線種、色、目盛り間隔の変え方 | pgex03.f | ヒストグラムの描き方 閉領域の塗りつぶし | pgex04.f | ||
データのプロット、線引き(4) 対数座標軸、誤差棒 | pgex05.f | 領域の塗りつぶし、 ハッチング | pgex06.f | ||
データのプロット、線引き(5) 記号の使い分け、 | pgex07.f | データのプロット、線引き(6) 複数のグラフを | pgex08.f | ||
関数を描く(リサージュ図形) 色の変更 | pgex09.f | データのプロット、線引き(7) 注釈の入れ方、 | pgex10.f | ||
立体的な図形を描く | pgex11.f | 矢印の描き方 | pgex12.f | ||
様々な軸のラベル | pgex13.f | 多彩な色表現 | pgex14.f | ||
複雑な平面図形 | pgex15.f | 既定の色テーブル 領域の塗りつぶし、 | pgex21.f | ||
様々な塗りつぶしの応用 注釈なし | pgex15.f | 複合図形(注釈なし) 線種、色、塗りつぶしの | pgex26.f | ||
等値線図(1) 注釈なし | pgex31.f | 等値線図(2) 注釈なし | pgex32.f | ||
等値線図(3) マスキング 注釈なし | pgex33.f | 等値線図(4) 非デカルト座標系 注釈なし | pgex34.f | ||
等値線図(5) 数値ラベル付き 注釈なし | pgex36.f | 等値線図(6) 矢印入り 注釈なし | pgex37.f | ||
PGPLOT の色テーブル (既定値) | pgex21.f | PGPLOT で使える記号 | pgex22.f | ||
PGPLOT の線種と幅(例) | pgex23.f | PGPLOT で使える字体 | pgex24.f |