東北大学 大学院理学研究科
地球物理学専攻

沈み込み帯物理学分野の太田雄策准教授らの論文がEPS誌 Highlighted Papers 2022に選出

本専攻 沈み込み帯物理学分野の太田雄策准教授および本専攻出身で北海道大学大学院理学研究院の大園真子准教授によるソフトバンク独自基準点 (GNSS観測点) を用いた地殻変動モニタリングに関する論文が，Earth, Planets and Space (EPS誌) のHighlighted Papers 2022に選出されました．"Highlighted Papers"は，EPS誌のeditorの推薦に基づき，優れた論文をハイライト論文として表彰するものです．この論文の概要については，東北大学のプレスリリースをご覧ください．