2024年6月17-21日に中国杭州で行われた国際放射会議
地震・噴火予知研究観測センターの太田 雄策 准教授が令和6年
【発表のポイント】 フィリピン海の海底からの深さ700-1
図. 太古の温暖な火星でホルムアルデヒド(H2CO)が大気
横浜市で開催された日本地震学会2023年度秋季大会における,
本専攻の惑星圏物理学分野の吉野富士香さん(M2)、宇宙地球電
本専攻 宇宙地球電磁気学分野の川面洋平助教(本務先:学際科学
東北大学と海洋研究開発機構(JAMSTEC)が共同で提案した
本専攻の加納将行 助教(地震・火山学分野)が2022年の米国
本専攻の鎌田有紘研究員(惑星大気物理学分野)が日本流体力学会
当専攻 衛星海洋学分野の安中さやか教授が、日本海洋学会 環境
本専攻の山崎剛教授(気象学・大気力学分野)が日本雪氷学会の功
2023年5月21日~26日に幕張メッセで開催された日本地球
本専攻惑星圏物理学分野の堺正太朗助教がSGEPSS地球電磁気
沈み込み帯物理学分野の東龍介 助教・髙木涼太 助教に「東北大
本専攻 気象学・大気力学分野の伊藤純至准教授と名古屋大学宇宙
日本地球惑星科学連合(JpGU)フェロー制度は,地球惑星科学
日本火山学会研究奨励賞が本専攻 地震・火山学分野(固体地球物
本専攻の沈み込み帯物理学分野出身の久保田達矢さん(2016年
本専攻 沈み込み帯物理学分野(地震・噴火予知研究観測センター